夏って”エモい”。

こんばんは～

今夜はなんと！

もう既にお風呂をすませており、

あとは寝るだけ～の、スーパー幸せタイムにブログを更新しております(*^O^*)

いつものごとく、ベッドに寝転びながらの更新です。

仕事を再開してから、家でパソコンを使う事が減ってしまった(⌒‐⌒)

ブログはパソコンで書いたほうが100倍早く書けるのだけど、

それよりも寝転びたい気持ちのほうが勝ってしまい、

最近はスマホで更新する事が多いです。

今日の夜ご飯です。

鳥むね肉ときのこ達を、醤油・みりん・バターで炒めました。

鳥むね肉はやkyそぎ切りして、

酒・片栗粉・塩コショウでもみこみました。

この下処理におかげでパサパサする事なく結構美味しくなります♪

鳥むね肉1枚、しめじ・エリンギ1パックで、

3日分の量ができたので、なかなかコスパ良いです。

暑すぎるので扇風機を出しました。

不思議なもので、

扇風機の風を浴びると一気に夏の雰囲気が蘇ります。

夏を感じる～というのではなく、

夏の記憶が思い起こされるって感じです。

夏本場よりも、記憶で感じる夏のほうが好きです。

゛記憶の夏゛はうだるような暑さもなく、

ただただエモい雰囲気だけを味わう事ができます。

エモいなんて言葉、初めて使ったけど、

夏の記憶ってエモくない？

フィルムカメラで撮られた映像のような雰囲気があります。

昭和が似合う感じ。

なんか、私にとって夏ってそういうエモさがあるんだよなぁ。

ブログランキングに参加しています☆