日記

淋しい夜。

こんばんは~

今日の夜ご飯です。

無水スープ、本日で完食。

おでんの材料を買ってきたから明日作ろう。

休日中の夜ご飯にします。

今は夜の10時過ぎ。

コタツでごろんと横になっていたら、急に寂しさに襲われました。

淋しい女の視界。

朝洗濯したシーツがそのまま…

今日は近隣の方々がお出掛け中なのか、物音ひとつしません。

しーんと静かで、まるでこの世に私一人だけみたい。

淋しいんだけど、心地良い、でも淋しい…

みたいな、よく分からない感情です。

こういう時は、実家を思い出します。

自分が見ていないテレビのざわざわ音を聞きながら横になり、ウトウトする。

そういう瞬間を思い出しました。

実家は誰かと生活したという唯一の場所なので、

一人が淋しい時に思い出すのはそこなのでしょう。

これは私の場合はなのですが、

淋しいという感情が湧く時は、心がある程度元気な証拠です。

毎日の生活にいっぱいいっぱいで、

気力も体力も使い切った、、みたいな状態では淋しいって気持ちは湧きません。

一人が淋しいというのは誰かと居たいという事であって、

誰かと一緒に居れるほどの元気があるという事なのです。

今日はお出掛けから帰ってきてお昼寝をしたので、

体力気力共に復活したのかもしれない。

あと、春が近づくとこういう気持ちになる事が多い気がする!

昔を懐かしむ、感傷的な気分になりやすい季節みたい。

暗くてどよんとした感じではないです。

淋しい、ただそれだけの気持ち。

色でいうなら透き通った水色って感じです。(?)

綺麗で冷たいって感じ。(??????)

感情を色で例えてしまうくらい、今の私はセンシティブです…

お風呂入ってこよう。

休日は風呂キャンセル界隈なのですが(綺麗な感情どこいった)

今日は外に出たからね。

花粉を落とさなくちゃ(´・ω・`)

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