こんばんは~
今日は会社を早退して病院へ行ってきました。
もうー咳が止まらないし、声もカスカスだし。
カスカスで電話の受け答えしているのを聞いた社員さんが、病院行ってきたら?と声をかけてくれて、
それではお言葉に甘えて、、と、そそくさと早退してきました。
そのまま職場近くの病院へ駆け込んだのですが、
平日の夕方近くなので待ち時間はほとんどありませんでした。
診察では鼻に細い管みたいなのを入れられて、器官のあたりとか?診てくれんたんですかね。
結果、喉仏の裏側が炎症を起こしているとの事でした。
点滴しますね~とそのままベットへ案内され、
産まれて初めての点滴を受けました、、、
30分くらいベッドに横になるという事で。
眠れないけど目を瞑りながら時間が過ぎるのを待っていました。
途中、看護師さんが具合はどうですか?と様子を見にきてくれたのですが、
カスカスの声で、「はい、大丈夫です。」と答えたものの、
私の顔を見て、あら?というような表情で近づいてくる看護師さん。
看護師さん「顔が真っ赤ですね。どうもありませんか?」
カスカス声「え?はい、大丈夫です。」
看護師さん「念の為、熱を測ってみましょう。」
ピっ
看護師さん「あら、8度ある。受付の時は熱なかったんですよね?」
カスカス「え!受付で測った時は7度しかなかったですよ!!」
看護師さん「うーん、体はどうもないんですよね?」
と、私の体に蕁麻疹など出ていないかチェック。
先生に一応診てもらいましょうねと、先生を呼びにいった看護師さん。
きっと体温計のバグだろうと、変な所で冷静な私。
だって本当に、咳が出る以外は体調悪い所どこもないんですもん!
一応検査しておきましょうと、何か棒みたいな物を持って現れた先生。
インフルエンザの検査でした。
これも生まれて初めて、、、、、
え、、
インフルエンザだったらどうしよう、、、、
と、さすがに少し不安になる私。
結果は、、、、、
インフルエンザではありませんでしたーーーーーー\(^o^)/
良かったーーーーーーー(´;ω;`)
安心しました^^と、カスカスの声で微笑む私に、
だからと言ってあまり無理をしてはいけまんせよ?と優しい言葉をかけてくださる看護師さん。
心から、ありがとうございました!とお礼を言って病院を後にしました。
薬もたんまりと処方してもらったので、今度こそはちゃんと完治してほしいです(:_;)
熱が怖かったので体温計も買ってきました。
つい最近壊れてしまったので。
予測&実測で測れるタイプの体温計です!
早速熱を測ってみたのですが、やはり7度でした!(実測にて計測)
点滴の時に出た8度は一体何だったのかしら…
顔も赤くなっていたみたいだし。
初めての点滴で体がびっくりしちゃったのかなぁ。
謎は深まる、、
はぁ~
明日は仕事どうしようかなぁ。
体は元気だけど、声がもう本当に限界なんですよねぇ…
でも仕事に行ったら電話に出ないといけないし。
こんな声で電話出た方がむしろ迷惑なのでは。。。。。
しかし、35歳になって早々病気ばかりです。
自分の体にもっと気をつかえ!大事にしろ!!というメッセジーなのでしょうか。
これまでが健康そのもので生活していたせいで、自分の扱いがあまりに雑になっていたのかもしれません。
その積み重ねが今こうやって病気として出てきているのかもしれない。
自分の体を労わる事をもっと真剣に考えないといけないかも><
本格的に寒くなってきています。
乾燥も激しくて風邪をひきやすい環境にもなってきました。
皆さんもどうぞ、何より一番に自分の体を大事になさってくださいね。
健康に勝るものはありません!
声がカスカスになった今、それだけははっきり言えます(T_T)