本日は私のスキンケアについて語らせてくらさい\(^o^)/!!!!
私は元々、お肌がとってもコンプレックスでした。
小中学生の頃は、顔全体がニキビに覆われていて真っ赤っか。
大袈裟ではなく、ニキビがない場所がほとんどないくらい、
顔の上はニキビに敷き詰められていました。
中学生の頃には、このニキビをどうにかしたい!との気持ちが芽生えてきて、
ニキビに効くという洗顔を買ってもらったり、(パパウォッシュ!懐しっ!)
ビタミンCのサプリを試した事もありましたが、改善されず。(ビタミンCのサプリは飲んで貧血を起こしました、、)
泣きながら保健室の先生に相談した事もありました。
先生には『大人になったら落ち着くから大丈夫だよ』と、言ってもらった記憶がありますが、
その通りでした。
高校生になる頃には顔中にあったニキビがいつの間にかなくなっていました。
理由はよく分かりません。
保健室の先生が言っていたとおり、年齢によるホルモンバランスとかが関係していたのかな。
がっ!
ニキビがなくなったところで、綺麗になるようなお肌ではなく、
テカテカと顔の赤みはまったく改善されませんでした。
当時はその肌を塗りつぶすかのように、
肌の色に全然合っていない、KATEの一番暗い色のファンデを塗装しまくっていた記憶があります。。
と、
かなりざっくり書きましたが、
私のお肌遍歴はこんな感じです。
一番ピチピチであったであろう10代の頃よりも、
ピチピチ感はないものの、30代の今の方がマシかなぁという感じです。
無職でいつまで経っても大人な考えができない私が、
年齢を重ねる毎に落ちついてきたのは、唯一お肌と体重のみ。(なんじゃそりゃ!)
落ち着いたとは言っても、まだまだ悩み多き肌です。
大人になった私のお肌悩みはこんな感じ↓
オイリー肌
毛穴が目立つ
赤ら顔+くすみ
オイリー肌が一番の悩みではあるのですが、
一方で、オイリー肌はシワやシミができにくいとの説もあるみたい。
それを知るまでは、オイリー肌なんて嫌な事しかないじゃん!!と悲観的でしたが、
どういうお肌のタイプでも、良い面もあるのだなぁと思いました。
お肌に対してのコンプレックスが根深い私ですから、
スキンケアについては、一番熱量とお金をかけてきたように思います。
とはいっても、スキンケアにめちゃくちゃ気合を入れだしたのは30代になってから。
20代の頃は、お肌の嫌な部分はコスメでカバーするという考えが強くて、
スキンケアは二の次という感じでした。
でも、元々がコンプレックスだらけのお肌なので、周りに比べたら熱心な方だったとは思います。
30代になってからは、考え方がちょっとずつ変わってきて、
コスメでカバーするのには限界がある、、土台をどうにかすべし!!!
との考え方に変わり、スキンケア熱MAX全開!!!
ここからが、私のスキンケア迷走期の始まり、、、
それについてこと細かく書くと1年かかっちゃうので(さすがに言い過ぎ)
ざっと流れを書きますが、
と、思ったのですが、、、
想像以上に長くなったので、次に続きます(@_@)