日記

無職の残金と今後について。

さて、

私の無職生活も半年を経過しました。

生活費として使えるお金があといくら残っているかを確認してみたら、

621,732円

これは貯金とは別のお金です。

もしもの時に使っていいよ~というお金を、貯金とは別にコツコツと貯めていました。

私、無職期間を今年の12月末までと宣言しておりましたが、
変更します><

もうしばらく無職生活を継続する事にしましたm(__)m

無職生活になってからというもの、毎日生きるのが楽しくて。

まあ一人でのんびり好き勝手過ごしているのだから、そりゃ楽しいだろ!っていう、、、(;´Д`)

生きていて幸せだなぁなんて、とても穏やかに思える自分がいて、

お金が許す限り、この生活を続けたいと思うようになりました。

昔のブログを見返すと、このさき生きていて良かったなんて思える日がくるのかなぁ…なんて事を書いていた時期もあったので、、

自分がこうなりたい!という気持ちさえ持ち続けていれば、

どんな出来事も、通過点でしかないのだなと改めて思いました。

ちなみに、、

以前、少しだけ話した事があるのですが、

このブログ、収入がわずかですが、ありますm(__)m

勘違いされたくないので説明しておきたいのですが、

ブログのアクセス数〇〇PVだと収入はこれくらい!!と解説しているようなサイトがあるのですが、

私のような雑談ブログは全く当てはまりません!(:_;)

コロナ以降は特にそうです。

とんでもない急降下で収益も下がりました。

収益ウン百万円!という方達のブログは、何かに特化していたり、専門的知識を持った方のブログなのではないかなぁと、勝手に推測しています。(あと有名人とかね)

と、話がそれましたが、

これまではその収入から親に仕送りをしていました。

父親も年をとり現役時代ほどの大きな仕事ができなくなり、

貯金を切り崩しての生活を送っていた為、少しでも足しになればとの思いでしていました。

が、実は、、

去年、父が仕事場として使っていた土地が売れまして(´;ω;`)

田舎でそんなに広くもない土地なので、そこまで大それた金額ではないのですが、

仕送りはもうしなくて大丈夫かなと思えるくらいの額ではありました(:_;)

父も一時はもう仕事をする気力がないような感じだったのが、徐々に元気が復活していき、(いま思うと体力的にただきつかったのかもしれない)

今は昔からのお客様から無理のない範囲で仕事を頂いているみたいで、

とても有難い事に、両親二人が生活するには充分というような状況になりました。

土地も昔からのお客様も、父と母の努力よって得られた大切な財産で、

そのおかげで私の心はかなり楽になりました。

と、この事が、私が無職生活に飛び込めた理由の1つでもあります。

なので、ブログの収入も自分の生活費として使っています。

先述したように、ブログだけの収入ではとてもじゃないけど生活できないので、

ブログの収入と生活費貯金を切り崩しながらの生活となります。

まあ、

一番の願いはブログの収入だけで生活できるようになる事です(@_@)

でも、私はためになるような事は何も書けないし、

何より、自分が書きたい事だけを書く!っていうスタンスだからブログを続けられています。

なので、ブログだけで生活するぞー!っていうのはかなりハードルが高く現実的ではありません。

これがコロナ前の事だったらまだ希望があったかもしれないけれど、、

いずれにせよ、また派遣として外に働きに出るか、

はたまた、在宅でできるような仕事を見つけるか、にはなります。

今の気持ちとしては在宅でできる仕事がしたいので、

2023年、まずはその方向で動いてみるつもりです。

でも一番の願いはブログだけで生活できるようになる事なので(@_@)(しつこい)

そうなれるような努力もできる範囲でやってみます!

と、

ダラダラと書いてきましたが、、

ここまで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

またしばらくこの無職生活を継続します!とのご報告でした。

とある女の人生、2023年はどのようになっていくのでしょうか?

果たして、無職から在宅ワークへの転換となるのか!?

皆さんもそれぞれにご自分の物語があり、

この物語どうしていこうか?と、脚本家としても頑張っていらっしゃるとは思いますが、(!?)

その休憩の傍ら、ここをひょいっと覗いていって下さると嬉しいです(#^.^#)

映画やドラマにも持ち味やジャンルがあるように、

一人一人の人生にも醸し出す雰囲気があると思うんですね。(何の話が始まった)

それで言うと、私の物語はコメディよりのほのぼの系にしたい!

読んでいて心が疲れないような物語にしていきたいです。

皆さんの物語のジャンルは何系ですか?

全ては脚本家の手に委ねられています( ̄ー ̄)(なんつって)

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