ニトリで耐熱ガラスの計量カップを買ってきました!
500mlで、お値段499円!
メモリは50ml単位で付いて、取っ手は無し。
取っ手無しな所が、この計量カップを選んだ決め手でもあります。
これ、ガラスだし500mlという事で結構大きくて存在感があります><
参考にならないかもだけど、、
…比較対象になるような物がマヨネーズ(普通サイズ)しかなくて…
グラスにしたらかなりのビッグサイズです!
その存在感を少しでも減らす為にも、取っ手がない方が良かったの。
収納する時もグラス感覚で収納したいなぁと思って。
お湯を上の方まで入れると素手では持てなくなってしまうけど、
まあ布巾とかにくるんで持てばいいかな。
実はこれ、同じシリーズの200mlも持っています!
この200mlが我が家ではめちゃくちゃ活躍していて、
料理の時はもちろん、コーヒーサーバーとしても大活躍!(→急須やコーヒーサーバーは持っていません。)
ちなみに200mlの計量カップを最初に買ったのは、
ガラスなので、慎重に扱う為にもできるだけコンパクトなやつが良かったし、
メモリが10ml単位なのも最高ポイント!
後はコーヒードリッパーのサイズに合う物で探していたら、この200mlが最適でした。
カリタの1~2人用のコーヒードリッパーを置くとこんな感じ。
カリタの底面の方が広いので、ポイっと何も考えずに置けます。
500mlはちょうど同じくらいの広さなので、丁寧に置いてあげる必要があります。
バランスを崩すとご覧のとおり(@_@)
コーヒーはこれからも200mlを使って淹れようかな。
購入した当初はまあ200mlだけでなんとかやっていけるっしょ!と思っていたのですが、
段々と、やっぱり500mlの計量カップも必要だなぁと思ってきて(´・ω・`)
200mlの計量はカップはコンパクトでとっても扱いやすいのだけど、
袋麺を作る時、500mlのお水を1回で計れない。
パスタもレンチンで茹でるのですが、その時も500mlのお水が必要。
すき焼きの割下を作る時も、200mlでは混ぜ合わせた調味料たちが溢れてしまうので、
別の大きなグラスで混ぜ合わせないといけない、、という手間発生。
しばらくはこれらのプチ不便と付き合ってきたのですが、
もう限界><
500mlの計量カップは必要!
そういう結論に至り、買ってきちゃいました。
見た目はドデンと大きくて、でも材質は繊細で薄いガラスというギャップ萌えなカップちゃんなので、、
取扱いには最上級の注意が必要です(`・ω・´)ゞ
てかね、
計量カップに付いているシールたちを剥がしている時に気づいたのですが、
これ、ハリオで作られているの!?!?
ハリオといったら、ガラス容器で超有名なメーカーですが、これハリオ製なの!?
記載のある住所を調べてみたら、あのハリオでした…
ニトリの商品説明を見ても日本製としか記載がないので、真相は分かりませんが、、
似たような形のハリオ計量カップは、アマゾンで642円です。
うーん、これが仮に本当にハリオ製だったとしたら、
どういう仕組みでニトリのやつは値段が安くなっているのかなぁ(@_@)
ニトリが利益をかなり抑えているとか…?
そもそも、それぞれの品質とか作りが違う!?ってのも、ありえますねぇ。。
うーーーん、謎。
物流って奥が深いですね…(?)
まあ私はどちらにせよ、このニトリの計量カップが気に入っているので、
それがハリオ製だったら、ちょっとだけ嬉しいラッキー(#^.^#)という感じです。