婚活・恋愛の事

冷たい目。

年下君に完全に嫌われてしまいました。

ご飯に誘って、その返事が翌日にきたってブログを書いた後。

いつなら大丈夫?って聞いたんです。

そしたら、今年はもう無理ですね。

って。

そこで、感情的になってしまって、以下のようなメールを即レスしてしまいました。

もう結構です。
これまで慣れなれしくして申し訳なかった。
これからは仕事の事以外は話しません。

って。

脈がないのがハッキリしてそれが悲しくて辛くて、

その思いをあろう事か年下君にぶつけてしまいました。

ほんっとに、救いようのないバカとは私の事です。

勝手に期待して、その気持ちに応えてもらえなかったからって、キレたんです。

こんな身勝手な女が恋愛を成就させるなんて、無理にきまってる。当たり前です。

年下君の気持ちは年下君のものであって、私の思い意思とは関係ないのに。

それで、今日。

仕事の事で話かけた時、顔も合わせてくれませんでした。

目も、あんな冷たい目はじめて見ました。

その時に、自分がしてしまった事の重大さというか、

失ってしまったものの大きさを感じました。

世界が一瞬にして真っ暗闇になりました。

結局、私の恋愛の結末って決まっているんです。

いつもこんな感じ。

自分で壊すんです。粉々に破壊する。

今回も、ああ、やっぱりね。って。心のどこかでわかっていたのか。

それとも、そうなるように自分が動いているのか。

いつになったら、私は私が幸せになれる事を許してくれるのかなって、本気で考えています。

いつだって、私が傷つく事を願っているのは私なんです。

実際、年下君をあんなに冷たくしたのは私なんですから。

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